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カーリーエンジェルの06。黒鹿毛の牡馬。父スペシャルウィーク、母カーリーエンジェル、母の父ジャッジアンジェルーチ。ノーザンファーム生産、キャロットクラブ持ち馬、音無秀孝厩舎(予定)。
キャロット募集馬見学ツアーで見て一目惚れ。1歳馬の馬体見て診断するのは初めてだったのだが、骨格がどう、筋肉のつきがどう、歩様がどうというわけではなく、雰囲気が違った。仔馬でもこんなオーラを持てるのかと思ったものです。1口17.5万円の超高額馬(キャロットクラブ内では)であり、クラブ内や牧場の期待も高い。
半姉に悲運の重賞馬エガオヲミセテ(阪神牝馬特別、マイラーズC)、半兄にG1ホースのオレハマッテルゼ(高松宮記念、京王杯SC)がいる。母カーリーエンジェルはもう16歳で高齢。カーリーエンジェルの2つ下にはあの名牝エアグルーヴがいるダイナカール牝系。父スペシャルウィークは日本が誇る名牝系シラオキ牝系。
2008年5月、ノーザンファーム空港牧場にて調整中。順調に調教が進んでいるが、夏デビューではなくクラシックを見据えて秋デビューさせたいとのこと。成長を促しながらゆっくりと磨かれている。担当の方から「是非この馬でダービーに」「王道を歩ませたいので秋デビューを目標に仕上げます」など、溢れんまがりの期待のコメントを頂く。ありがたい事です。ちょうどこの頃盛り上がるPOG各誌でもよく取り上げられ、ノーザンファームの最大の目玉とまで言われる事も。褒めすぎです。俺の見た感じだと身体のバランスはさすがだがまだまだ肉付きが仔馬のもの。まぁ2歳の春だし、当たり前と言えば当たり前だ。
2007年11月、ノーザンファーム空港牧場にて調整中。順調に馴致調教が進んでおり、早い組なのだが、来年の秋11月ぐらいで新馬戦に出たいとの事。無理なくどころかまったりと調教が進みそうだ。まだ1歳なので足元がひょろっとしていても馬体について特に言う時期ではないだろう。物怖じせず賢さを持っている。見慣れない俺が近づいても平気で、キャロットツアー時に見せた空気を支配するオーラも健在で嬉しい。ただし、調教時にはこの牝系らしい勝ち気な面も見せるらしい。
ベルクラシックの05。鹿毛のセン馬。父マンハッタンカフェ、母ベルクラシック、母の父エーピーインディ。追分ファーム生産、キャロットクラブ持ち馬、後藤由之厩舎(予定)。
仔馬の写真を見て「あぁ、これは脚が長くなりそう」と父マンハッタンカフェを彷彿とさせる牡馬だったので購入を決意。飛びの大きなロングストライドの馬が好きなので。
ちなみに、半兄にPO馬コイセヨオトメを新馬戦で下しているハンマークラヴィア(父エリシオ)がいる。新緑氏PO馬ホーマンテキーラ、やずじん氏PO馬オープンエアーとも激突した熱い新馬戦だったのを覚えている。
馬名は世界最高額と言われる4億円の楽器(バイオリン。イタリアの名器「ストラディバリウス」の最高峰。)の愛称。母ベルクラシックからの連想馬名。
2008年5月、ノーザンファーム空港牧場にて調整中。見学してきました。気性的な所からか、去勢手術をしてセン馬に。気性はもともと荒かったがそう暴れまわるほどじゃないと思っていたが、コースに入ると違うのだろう。残念だが牧場の判断なら仕方ない。ケガ人出しちゃイカンからね。大丈夫なのかと思うぐらいスラッとしていたが、もっと筋肉が付いていいと思う……乗り味は毎回褒めてもらえるだけに、体調と体質的な所が課題ですな。
2007年11月、ノーザンファーム空港牧場にて調整中。見学してきました。小雪ちらつく中だったので厩舎内で見学。ツメの状態はすぐには良くなるものではなく、来年3月〜4月ぐらいには始動できるように調教を繰り返している状態とのこと。相変わらず父マンハッタンカフェ譲りの脚長の馬体は格好良く、見てるだけでも幸せ(笑)「左前ツメに再度痛みと熱感が出たため、ペースを落としました。再度検査を行ったところツメの質が悪くなっている感じで、回復には少々時間がかかりそうな感じです。」とのコメント。ツメに不安とはこれまた難儀な病状。ツメに不安で思い出すのはデュランダルだね。あの馬もツメに不安が出て半年休んでいたほどだ。年末デビューを期待していたんだけどなぁ。
「走りの質にはいいものがありますが、まだ幼いのか調教に集中しきれていない面があります。」とのコメント。大事にされすぎているのか、今ひとつ気性が成長しないようだ。
「キャンターの乗り味は他馬とは一味違った一級品のものがあるので、身体が出来上がった際にどれだけの走りを見せてくれるか、楽しみでなりません。」と大絶賛コメントを頂いた。何このベタ褒め。親バカが止まりません。
「相変わらず乗り味のよい柔らかい走りを見せているので、馬体が完成した際は次元の高い走りを実現できるでしょう。」と素晴らしいコメントを頂いた。一流馬の乗り味はすごく柔らかいと聞く。ワクワクが止まりません。
「調教では集中力を欠くシーンもありますが、走りの質自体は高く、ダイナミックな飛びの大きいフットワークを見せています。」となかなかのコメントを頂いている。想定通りにロングストライドの競走馬に育ってくれるようで、競馬場でその走りを見るのが楽しみだ。
ダイナチャイナの05。
鹿毛の牝馬。父スウェプトオーヴァーボード、母ダイナチャイナ、母の父ノーザンテースト。白老ファーム生産、キャロットクラブ持ち馬、二ノ宮敬宇厩舎(予定)。
アッと驚くギャロップダイナの全妹ダイナチャイナの仔。ダイナチャイナもかなりの高齢なのが気になるが、目黒記念勝ち馬の半兄アグネスカミカゼ(父サンデーサイレンス)を筆頭に十分な活躍を見せているのは頼もしい。
2006年12月の牧場見学で見た時は、別段良い印象は無かったのだが悪い印象も無かったし、一口仲間に誘って頂いたこひさんの持ち馬でもあること、一口馬主は2頭持ちでないと安心出来ないとの理由もあって購入を決意。
馬名は中国語で香水のこと。母ダイナチャイナからの連想馬名。
2007年11月、ノーザンファーム空港牧場にて調整中。晩成らしくじっくりゆっくり乗り込まれて年内入厩が目標。牧場で見学してきた。トーンは今ひとつ上がらないが順調ではあるようだ。「性格はとても大人びており、落ち着きもあるので、一頭での調教になっても寂しがることなく、しっかりと集中できています。現時点の様子や血統的なものを考慮すると、晩成型かなと思われるので、現時点での遅れは気にしなくてもいいでしょう。」とのコメント。牝馬で晩成は苦しそうだ。晩成型というからには、何より無事を祈りたい。
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Document Write by iszark. Last Update, 2008-05-17.