iszark Channel : トップページ / 彼の近況 / 2006 年 /

ウィキウィキウェブ!

 今の日本の総理大臣と言えば小泉氏。これは95%ぐらいの確率で正答できるんじゃないだろうか。そしたら内閣官房長官は? 外務大臣は? 財務大臣は? ……どんどん正答率が下がる気がする。まぁ、それは別に悪いことでも無いように思う。だって、マスコミの報道なんて話半分にしか聞いてないでしょ、日本国民って。少なくとも俺はそうなんだが……。
 じゃあなんで皆話半分にしか聞かないかってーと、マスコミの報道に信頼性が無さすぎるから。
 よく解からない分野の報道だったら「そうなんか」と思っても、いざ自分の知ってる分野の報道になると「ありえない」連発。そうすると自分の知らない分野の報道も信憑性が無くなると言うものだ。
 まぁ、時間枠・紙面枠がきっちりと決められているテレビ・新聞の報道で、毎日が締切当日である修羅場モード全開なお仕事の皆さん(マスコミ関係者)のことを思えば、当たり前っちゃー当たり前ですな。毎日が締切日、毎日が納品日なんですよ。しかも時間単位で。冷静で的確な判断が出来る状態じゃない。でも、自分の知らない分野なもんだから(マスコミ関係者は報道に関するプロであって、内容には疎い。だから専門家に当たりまくるわけだけど)専門家に聞く。専門家の話が理解出来なかったら、何も知らない一般人にもアポ無しで聞くアホです。でもテンパってるから殆ど理解できない。時間は迫り来る。上から飛んでくる怒号。なんとか型に嵌めて、どんな内容だろうと規定の時間枠(TV)、文字数枠(新聞)に当てはめて、ようやっと仕上げた内容を放送倫理規定そのウソホントにかけて、マスゴミ報道の出来上がり。報道関係の実際ってこんなもんでしょう。
 じゃあ締切が無ければ良いのかと言えばそうでもない。これがインターネットのニュースサイト。なまじ24時間フル稼働でいつでもOKなもんだから、厳密な締切は無い。つまり、スポンサーが横槍入れたい放題。TVや新聞なんかは毎日が締切日だから一旦放送・発行してしまえば横槍を入れる隙が無いわけですよ。しかしインターネットのニュースサイトは過去の記事でも改ざんします。鮮度が命の情報なので、いち早くニュースとして出したい。もうニュースとして出せるのに、最後のふるいである放送倫理規定の次に、スポンサーによる検閲。締切さえ過ぎれば一息つけるテレビ・ラジオ・新聞なんかと違って、締切が無いことによる圧力がハンパじゃない。結果、関係者や専門家による説明と情報は極力省かれたニュースソースの出来上がりです。その情報に意味は無く、自分で調べてようやく理解できるニュースソースになる。
 こうして毎日毎日繰り出されるマスゴミな情報の中から、取捨選択をしなければならなくなるのです。日々それを考えて生きるのは、報道関係者がやる「仕事」なわけで、我々は今まで通り、マスコミの報道を話半分にせざるを得ないのです。どうしても流し聞きになってしまうのですね。
 なんでこんな事を書いてるんだろうと思ったら、俺がテンパってます
 月末月始はテライソガシスwwwwww
 そして、同時に展開されるゴールデンウィーク進行。もう勘弁して欲しいです。うーん、仕事があるだけありがたいですか?

ウェブチャット | 管理者へメール | インフォメーション | トップページ(更新履歴)

Document Write by iszark. Last Update, 2006-05-01.
Copyright iszark Channel. All Rights Reserved.