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先日、墓参りに行って参りました。
遠路遥々200km。墓参りと言う言葉から想像出来るように、俺の祖父の墓もド田舎に存在します。
これはそのド田舎での話……。
昼食を摂ろうと、とある田舎茶屋に入りました。それほど栄えていない土地にも関わらず駐車場は狭く、店のおじいさんが車のキーを預かって駐車場へ入れてくれるシステムとなっておりました。
「おねがいしまっス」
とエンジンかけっぱなしで店の中へ入ろうと車を降りて俺が自分の車の後ろへ回った瞬間、駐車場係のおじいさんは運転席へ滑り込み、ギアをバックに入れて後退しようとしやがりました。
「わ、あぶっ!」
危うく自分の車に轢かれそうになる俺。
おじいさんは、「スマンスマン!」と手を合わせて謝っているように見えました。
こいつ……シャレになりません(笑)
さて、お店の中に入って席につき、メニューが無かったのでかけそばを注文。
注文の隙にトイレへ向かうとそこには……酸性と塩素系のトイレ洗剤が並べておいてありました。
「本気(マジ)……? これが老獪というやつか……?(笑)」
棺桶に片足をツッこんでいるシジィにしては、なかなか頭脳派なコトをしてくれやがります(ぉ)
殺意の波動をヒシヒシと感じた俺は、注文したかけそばを楽しみに待ちました。
さぁ、店のおばちゃんがかけそばを持ってきました。
(俺の頭にそれをブッかけるか? それとも、その中にはゴキブリコロリでも入っているのかい?)
……しかし、何事もありませんでした。
ソバはかなり美味しかったです。90点を心の中でプレゼント(笑)
気持ち良く田舎茶屋を出発しようと、駐車場から車を出しました。車を出す時は自分で運転しないとダメなようです。
右折ウインカーを切って歩行者が過ぎ去るのを待ち、出発しようとすると、道路向こうに子供が書かれた「飛び出し注意!」の標識がありました……しかし、その標識とは道路逆側から飛び出してくるマヌケヅラのガキ!!(笑)
つまりは、その問題の田舎茶屋から飛び出してきやがりました。
客観的には俺の右側不注意だったわけですが……美味いソバを食わせて油断させつつガキを捨て駒に使うという荒業で、俺を最後まで楽しませてくれる田舎茶屋。
さて、田舎茶屋から出て墓参りも終わり、帰路の途中。
……ヤラレました。
追い越し禁止のオレンジラインで追い越した瞬間に、ムカツつくことに命令形の「止マレ」の赤旗が俺を待ち伏せていやがりました。
さすがの俺も国家権力まで使われるとは思ってもみませんでしたヨ(ぉ)
「田舎茶屋のシジィが……」
と言い訳することも出来ないので、9000円納めさせてもらいました(涙)
目には目を、ギブエンドテイク、の俺なので、返礼してあげたいのはヤマヤマなのですが、きっと間に合わないでしょう(爆)
お返しも出来ずにゴメンね、おじいさん……(ぉ)
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Document Write by iszark. Last Update, 2001-07-17.